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Posted by Eri Minami - 2014.10.01,Wed


朝8時すぎ、無事作品集荷に来てくれひとまず安堵。
そして画廊へ向う。
一度歩いてアトリエから画廊まで行ってみようと思っていたので、徒歩でトライ!
ポルトドルレアン    

モンパルナス    

アンブリット    

グランパレ(なんかファッションショーの会場になってた模様)    

シャンゼリゼの画廊 というだいたいのポイントを巡り

約一時間半で到着。。
なんとか展示の時間に間に合う。
相当疲れたけれど、歩いてよかった!
ようやく街の全体の位置関係が把握できた。

展示も無事完了!!
今日は見たもの全部書いていたら大変なので写真をのせます。
は~明後日はいよいよ緊張のヴェルニサージュ!
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Posted by Eri Minami - 2014.09.30,Tue



お~わったよ♪

やっとお~わったよ♪

ヒートン付けも紐付けも写真撮影もタイトル書きも全部お~わったよ♪

今心の中で一人万歳三唱している。

今日は朝から部屋の掃除&アトリエ掃除!

そしてヒートン付けから一連の作業開始!そして全作業、夜8時終了!!

ふ~今日は早く寝るゾと、、だって明日はなんと朝7時に運送屋さんが集荷にきてくれるのです。。

今日、昼頃明日の時間を画廊の方に尋ねると、

「ほんとは画廊に10時につくようにってゆってあるんだけどもう一回確認するね!」とのこと。

その後作業を終えた夜8時過ぎ、ようやく折り返しの電話。

運送屋さん、、忘れてたそう。

画廊の方
「明日は朝その時間空港まで別の仕事で行かなきゃならないから

その前の七時か七時半じゃなきゃ無理だっていうんだけど大丈夫かしら??」

もちろん、「大丈夫です、待機しておきます」と告げた。。

恐るべし、おフランス 本当にいろいろテキトーだな~と改めて思った。

仕事の予約まで。。

画廊の方によるとメール入れといてって言うからメール入れて、

OKって返事来たのに、、とのこと。

まあ、やっぱりこの国では約束事は二度確認は、「当たり前~♪」ということだなと改めて思った。

とにもかくにも、まあよかった。

さてさて明日は展示!!

Posted by Eri Minami - 2014.09.29,Mon



一日制作。

そして日付変わるぎりぎり。。

完! 

感無量です。。長かったゴールデンウィーク明けからの数ヶ月。。
ようやくピリオドが。

明日はヒートン!

追伸
9/29の徳島新聞夕刊に今回の個展の記事が掲載されています。
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2014/09/2014_14119661314208.html

Posted by Eri Minami - 2014.09.28,Sun



一日制作。

最後までかかってしまいそうだけど、今日、明日でなんとか描き上げられそう。

明後日はヒートン付けて完了!の予定。

家族から地下鉄には乗るなとのお達し。。

母にいたってはもういくらかかってもいいからタクシー乗って!!

と。。

いやまあそんな分けには。。

ということで1つ考えまして、

ヴェリブというレンタル自転車or徒歩の二つの移動手段をとろうかなと。

ステーションを確認せねば。

とりあえず仕上げます!

画像は相変わらずのアトリエ窓からの8時頃の景色。

Posted by Eri Minami - 2014.09.27,Sat


一日制作。

いよいよ大詰め。

搬入日前日まで作業はかかりそうだが先は見えてきた。

あとちょっと。

気になるのはエールフランスのスト。

9/30までまた延期されたよう。過去最長との事。。

でもパイロットたちの抗議内容も一理あるとは思う。

ニュースではエゴイストという表現もあったが。。

うーん、この帰りの航空券は果たしてこのままでよいのか。

搬入終わって考えよう。

そして『「イスラム国」による米、仏地下鉄テロ計画か。』というニュース。

これから残り一週間、メトロにいっぱい乗らないのいけない予定なんですけど。。

言葉はよく分からないなりに、TVニュースを眺めていると、

アフリカ、中東の地図上の、直線に引かれた国境線がまず目につく。

これらは言うまでもなく西欧諸国によって引かれたものだ。

因果応報という言葉が頭をよぎる。

フランスに来てまず感じたのは中東、アフリカ系の人々がとても多く暮らしていること。

そしてムスリムの多さ。

ヨーロッパの若者が彼らに同調しての、「帰国テロ」も懸念されているという。

これは自分たちに贖罪の意識があることも関係しているのではなかろうか。。

誰かが飛行機から地上を眺めて

「国境なんてものはどこにも見えない、そんなんに振り回されるのはアホらしい。no borderだ!」

みたいに言っていた。

その国境線に守られてぬくぬくと日本で暮らし、ちょっと出て歩いてみた海外で、そうのたまう。

人間は神ではない。自分が今いるその場所でしか存在し得ない。

自分たちの母語を奪われ、家族を殺され、そのルーツを絶たれた人々にその言葉を向けられるのか?

私はスーパーで黒人の人々がフランス後を話し、そこで売り子として働いている、
このフランスの日常となっている光景に、

多くの事を考えさせられる。

そして私はフランスに来て何度日本人であると自らを説明したか。

(フランス人の日本へのイメージは良好。)

私は今ここでも日本に守られていると感じる。

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Eri Minami
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42
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女性
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1982/09/24
職業:
絵描き
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写真
自己紹介:
2児の子をもつ絵描きです。日々のいろいろなことを徒然なるままにぽつりぽつりと書いていきます。
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